伯耆町議会 2022-12-06 令和 4年12月第 6回定例会(第1日12月 6日)
その後、令和2年12月に岸本町民グラウンドのナイター照明は老朽化が進み、危険な状態であったため廃止したものです。その際、利用されていた2団体に今後の活動については休日の日中であるとか平日の夕方の利用と、あと夜間については体育館での対応をお願いしたところです。
その後、令和2年12月に岸本町民グラウンドのナイター照明は老朽化が進み、危険な状態であったため廃止したものです。その際、利用されていた2団体に今後の活動については休日の日中であるとか平日の夕方の利用と、あと夜間については体育館での対応をお願いしたところです。
一方で、ナイター照明につきましては、水銀灯の生産の中止があり、今後の方向性は不透明であります。LEDへの改修も含めて、町長のお考えを伺いたいと思います。 ○議長(勝部 俊徳君) 森安町長。 ○町長(森安 保君) 桝水高原は基本的にはスキー場としての利用でして、ゲレンデ部分を賃借しているわけですね。それはスキー場として利用することを主目的として賃借をしています。
もう1団体は撤去反対でして、ナイター照明設備を維持していただきたいという御意見をいただいております。 ○議長(幸本 元君) 長谷川議員。
この基準によりまして、例えば屋外照明については上方、空に漏れる光が少ないような器具を使ってください、あるいはナイター照明についても使用時間を午後10時までとしてくださいという制限がございます。ただし、基準につきましては令和2年5月1日以降に照明器具を新設または改修をする場合に適用になりますので、今の段階では特段改修をする必要はございません。
最初に、関金野球場ナイター照明の修繕ですけども、ナイター照明は6基120個で構成をしておりますけども、そのうち現在13個のランプが点灯しない状況にあります。ランプの交換であるのか安定器の交換であるのか、そういった不良箇所の修繕を行いたいと考えております。予算内で何とかでき上がるものと思っております。 それと、先ほどありましたグラウンドの整備についてであります。
特に、ナイター照明の取りかえ工事が完了してからは夜間の利用機会がふえたように伺いました。幼少のころに少年野球であった私は近年、野球からは遠ざかっているため、美保球場内に足を運ぶことはなかったのですが、先月8月20日に行われましたラジオ体操・みんなの体操会に参加した際に球場内を拝見させていただきました。球場内のグラウンドは、芝生管理も含め大変整備もよく、すばらしい環境でした。
内容につきましては、一つは前の県道が中学校ができることにより非常に車が駐車して交通の支障が生じるということが1点、それからもう1点が夜の照明、ナイター照明のことだったと思います。照明について、今までの環境と大きく変わるということ。
この球場は、昭和39年に完成し、昭和60年に国体に備えてナイター照明の設置、スコアボードの設置を行い、近年ではグラウンドの土の入れかえやバックスクリーンの塗装、トイレの改修、平成25年には内外野のグラウンド整備等、改修を重ねてきたところでございます。 現時点では、先ほどありましたように、特にバックスクリーンの腐食が進み、危険であるため、改修が必要であると認識しております。
これまで市営野球場でございますが、昭和39年に完成をし、昭和60年国体に備えましてナイター照明の設置、スコアボードの設置等を行い、近年ではグラウンドの土の入れかえ、バックスクリーンの塗装、トイレの改修、平成25年度には内外野のグラウンド整備、芝の張りかえや土の入れかえ等の改修を重ねてきているところでございます。
そういうことの中で、点検は月1回は巡回をしておるわけですけれども、先ほど説明をいたしましたように、ナイター照明という施設に送る電気でございまして、12月から3月までは電気を落としておると、通電をする際に検査がなされてということでして、それにしても当初予算に間に合うような仕組みの中での点検ということは、全般的に今後も注意をして取り組んでまいりたいというふうに思いますので、御理解をいただきたいと思います
また、スタジアム建設に伴ってナイター照明設備による害虫などの周辺農地への悪影響を心配する声、いっときに観客の車が詰めかけることに対する周辺道路の混雑を懸念する声が出されています。どのような解消策を考えておられるのか伺います。 次に、過大な需要予測に基づいて建設され、赤字を垂れ流しているJR米子駅前の地下駐車場について伺います。
それで、今回はさらにナイター照明の改修工事、それに関する設計監理ですね、それとスコアボードのエアコン、そしてこれには関金球場の電子スコアボードの操作盤の改修と、こういうものも入っているわけですが、その中で注目したいのが、市営球場改修基本計画作成業務というものを489万余りの予算で行われようとしております。
さらに、ことし夏の全国高校野球選手権大会鳥取大会については、倉吉市営野球場で実施されることとなったところでありますが、将来的に倉吉市営野球場をどのように整備改修すべきかを検討する基本計画の策定並びに設置から27年以上が経過した市営野球場のナイター照明の改修などを実施することとし、4,975万2,000円を計上しております。 次に、河北中学校移転についてであります。
本案は、伯耆町総合スポーツ公園野球場のナイター照明使用料の見直しにより、本条例の一部を改正するものです。 議案第24号、伯耆町父子福祉手当支給条例の廃止について。本案は、児童扶養手当法の改正により、平成22年8月から手当の支給対象が父子家庭にも拡充されたことにより、父子家庭にも母子家庭と同じ条件で公的な手当が支給されることとなったため、本条例を廃止するものです。
ナイター照明の分をこっちに引っ張り出すか、あるいはバックスクリーンもそうですね、あれも前に飛び出していますから。そう考えると、やはり周りの環境、ブルペンもありませんし、それと今、この前ベンチにはトイレをつくりましたが、球場内にトイレがないというような野球場では、なかなか機能を発揮しませんし、ブルペンもございません。
私も審判などを通じまして市営野球場、使用者の1人としておるわけなんですが、このたびラッキーゾーンのフェンス、金網なんですが、これを取りかえられるということで、これ非常にありがたいといいますか、かなり老朽化しておりまして、それを今回、改修されるということで、これも歓迎するべきことであるし、わけなのですが、もう一つ、整備の中で以前から使用者からいろいろお話が出ておりましたのが、ナイター照明のことでございまして
具体的に一つ挙げますと、テニスコートのナイター照明です。ナイター照明の上部についている電気設備の一部が、さびによりいつ落ちても不思議ではないような状態になっていました。幸いにも落ちる前に安全対策を行い、市の方でとりあえず撤去していただいたのでよかったのですが、今までどのような管理、そしてどのような検査、点検を行っていたのか疑問に感じているところです。
続きまして、テニスコートの管理事業でございますけれど、こちらの方も伯耆町の地域振興株式会社、こちらの方に管理委託はしておるわけなんですが、大体主な支出の内容といたしましては、人件費、ナイター照明がございますので、ナイター照明などの電気代とか、そういった管理費いうものが主なものでございます。
その内訳として、一つはナイター照明施設の電球の交換をさされたい。もう一つは、内外野とも土の入れかえをされたい。こういった要望が出てございます。